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マイクロソフトの今後
マイクロソフトがwindowsLiveの無料提供を始めました。
 Windows Liveでは写真・動画の編集や共有を行う「Windows Live フォトギャラリー」
インスタント・メッセンジャーの「Windows Live Messenger 2008」
メール「Windows Live メール」
ブログ作成の「Windows Live Writer」
イベント企画の「Windows Live イベント」
 このうち,Windows Live フォトギャラリーは写真の編集だけではなくて
編集した写真をオンライン・プリント・サービスを使って印刷したり
2~3回のクリックでオンライン・フォトアルバムやブログに投稿したりできる。

Windows Messanger 2008のクライアント・ツールを利用して
固定電話,携帯電話,国際電話をかけることが可能になる。らしい。。

Windows Live Callは,「近日中には利用できるようにする」(マイクロソフト)という。
Windows Liveメールは,Windows Live Hotmailだけでなく,GmailなどHotmail以外のWebメールやISP(インターネット接続事業者)のメールも一括して管理することができる。

うーんこれは便利かも知れない。。

会社のメールもエキサイトのメールもGmailも全部一括管理ができるのなら。
でも、見るのが大変そう。
ベッキーばりにフォルダをわけられるのかなぁ。
Gmailばりに検索できるのかなぁ。

使ってみないと分からないですね。

モバイルでも先日Googleが発表したアンドロイドとまさに競合するマイクロソフト。
CEOのスティーブバルマー氏は
「Windows Mobileは「既に150の端末に搭載されて100以上の事業者が提供している」
先行利益を主張。

今後はツールを無料で提供し、そこに広告を配信し、収入を得るモデルへの変化を訴えています。

自分の周りではGoogle VS Microsoft の行方は一方的にGoogleの勝ちという風潮が
あるのだけれども、あえてMicrosoftに注目しておく必要があると思っていたりします。

Windows Liveのダウンロードはこちら


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by sameal | 2007-11-08 00:09 | Culture
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『誰かの為に・・・』 幸せの共有を探し続ける日々の日記です。広告を通して人と人が繋がってゆく、そんな素敵を作ってゆきたいです

by sameal
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